Port Brewing Corporativeポートブルーイングコーポレーティブ
2006年にStone Brewing(ストーンブルーイング)がカリフォルニア州サンマルコスに所有していた古い醸造施設をトムアーサーが引継ぎ、PORT BREWING CORPORATIVE(ポートブルーイングコーポレーティブ)の歴史は幕を開きました。
ブルワリーをオープンして間もなく、グレートアメリカンビアフェスティバルでスモールブルワリーオブザイヤーとスモールブルワーオブザイヤーを受賞。さらに翌年にはワールドビアカップでも同じ2つの賞を受賞する快挙を成し遂げます。
「可能な限り想像力豊かな方法で、地元産の風味豊かなクラフトビールを醸造する」というミッションを掲げ、クオリティの高いクラフトビールを世に送り出し続けています。