Single Take Session Aleシングルテイクセッションエール
COLUMNシングルテイクの臨場感を追い求めた毎日飲めるセッションエール
シングルテイクセッションエール(Single Take Session Ale)は、Baird Beer(ベアードビール)のセッションペールエールです。
ブライアンは長いこと、二―ル・ヤングのファンであり称賛者でもある。彼の「シングルテイク」スタイルのレコーディングから、加工していない本物でありのままのクオリティのサウンドが生まれるのだ。そして、このクオリティこそ、私たちがベアードビールで追及しているものなのだ。ラベルの絵は、1989年ニール・ヤングの“Rocking in the Free World.”のライブにインスパイアされたものだ。
セッションと名のつくビールはアルコール度数が低めなのですが、こちらのビールも4.5%と市販ビールよりちょっとだけ低め。ベルギー酵母を使っているということ、それらしいスパイシーさと爽やかさがありながら飲み飽きしない毎日飲めるビールに仕上がっています。