BREWLANDER（ブリューランダー）は、2016年にアジアのビール文化に新しい風を吹き込み、シンガポールのビールを世界地図に刻むことを目指して、ジョンは全てを捧げてこのプロジェクトを立ち上げました。

Freedom Lager（フリーダムラガー）は、シンガポールのブルワリーであるBrewlanderが造るラガービールです。

炭酸強めのクリスピーな口当たりに、ホップを大量に使っていながらも苦味が抑えられたクリーンな味わいが特徴です。グリーンブレットやパシフィッククレストなどの現代的な品種のホップを使用しているのも特徴。暑いシンガポール発のビールだけあってキレキレな1本です。

シンガポールは、モダンで国際的な都市国家として知られていますが、その裏には独特のビール文化の歴史が隠されています。

クリスピーでキレキレのラガー！！

日本でも多く飲まれている下面発酵のラガービールですが、もちろんアメリカでも醸造されており、発祥地の名をとってアメリカンラガーと呼ばれています。

Carbon Brewsは、2018年に創設された香港のクラフトビールブルワリーです。初日から革新的なビールを開発し続け、境界線を押し広げることを目指す従業員主導のブルワリーとして知られています。香港の工業地帯Fo Tanに位置するCarbon Brewsは、創造的なビールを通じて、友人と共有できるような興奮をもたらすことを目標としています。

earth people（アースピープル）は、香港のクラフトビールブルワリー Carbon Brews（カーボンブリューズ）の造るDry-Hopped Lager（ドライホップドラガー）です。

クリーンでクリスピーな味わいですが、他のラガーよりも穀物量が多いのが特徴で、ドライホップとのバランスにより、一般的なラガーよりもはるかに高いフレーバーが味わえる1本に仕上がっています。

香港のビールは、その歴史と現在の市場状況、そしてクラフトビールの流行とともに、多様で興味深い風景を持っています。香港におけるビールの歴史は、19世紀後半のイギリスの植民地時代にまでさかのぼります。当時、イギリスからの輸入ビールが主流であり、地元の醸造所は存在していましたが、それほど一般的ではありませんでした。

クリーンでクリスピーなDry Hopped Lager

ベアレン（BAEREN）は、岩手県盛岡市で2001年に創業ブルワリーです。

ベアレン X シュマッツ ドライホップドラガー（Baeren X Schmatz Dry Hopped Lager）は、その名の通り、ベアレン醸造所とビアレストランであるSchmatzのコラボビールです。

ドイツビールにフォーカスしている2者だけあり、コラボビールもジャーマンスタイルのラガービールです。

モルト味を感じつつも、ホップを2度追加する「ダブルドライホッピング製法」によりアロマホップのフローラルな香りも楽しめるビールとなっています。

日本には、明治時代、全国に100を超える小さなビール醸造所が存在していました。当時は清酒以外の酒類には酒税が課せられておらず、ビールには酒税が課せられていませんでした。しかし、明治34年12月軍備増強のための国税収入のため、ビールにも酒税が課せられることになり、資金力の弱い小さなビール醸造所はその負担に耐えきれず姿を消していきました。これによりビール作りは戦後しばらくも資金力のある大手だけのものとなっていました。

ドイツにルーツを2者によるコラボラガー

ベアレン X シュマッツ ドライホップドラガー

宮崎ひでじビール（Miyazaki Hideji Beer）は、地ビールブームがおこっていた1996年に宮崎県延岡市に設立されたクラフトビールブルワリーです。創業者は西田 英次（にしだ・ひでじ）さんでブルワリー名もこちらから来ています。

九州ラガー（Kyusyu Lager）は、宮崎ひでじビールが造る、九州産麦芽と九州産大麦を使った地元密着なラガービールです。

九州産ホップも一部使用しているというこちらのビールはとにかくフルーティー。柑橘系のホップアロマと抑えめの苦味でとにかく飲みやすいです。南国宮崎の雰囲気を感じることができるトロピカルなラガーに仕上がっています。うまい！

南国を感じるフルーティーなラガー

太陽のラガー（Taiyono no Lager）は、宮崎ひでじビールのフラッグシップピルスナービールです。

ビールに関わる要素をとことん突き詰め、モルトとホップのバランスを徹底的に追求。自家培養 のフレ ッシュな酵母から生まれるスッキリとした飲み口と爽やかな苦味、やわらかなコクの調和・・・宮崎のまぶしい太陽を表現した、ブルワーの自信作です。

地ビール時代に立ち上がったブルワリーが必ずと言って良いほどラインナップしている、素材を贅沢つかってる系のじゃーマンピルスナーという感じです。うまい！

宮崎ひでじビールのフラッグシップピルスナー

九州CRAFT日向夏は、宮崎県のブルワリーである「宮崎ひでじビール」の九州の素材にこだわったクラフトビールブランド「九州CRAFT」シリーズのうちの1本です。宮崎特産「日向夏」を使ったビールです。

日向夏はブンタンを小さくしたような形の黄色い皮の発色が鮮やかなみかんの仲間です。夏みかんのような感じ。そんな日向夏の柑橘系のほどよい酸味と爽やかな香りが特徴のフルーツビールとなっています。

九州CRAFTシリーズの日向夏を使ったビール

盛田金しゃちビールは、愛知県に本社をおく1996年創業のクラフトビールメーカーです。

赤味噌ラガー（Akamiso Lager）は、名古屋の盛田金しゃちビールが造る赤味噌をつかったラガービールです。

名古屋赤味噌ラガーは2005年に開催した「愛・地球博（愛知万博）」に合わせて開発し地域密着、さらには地元特産品というコンセプトのもとに生まれました。その名の通り、原料の一部に愛知県特産の「豆味噌」を使用したクラフトビールならではの商品ですが、単にビールに豆味噌を溶かしているわけではありません。「豆味噌」と「ビール」の融合を目指し、醸造工程で豆味噌を投入して製造します。

味噌を使ったビールということで正直かなり独特なお味。キャラクターが強いのでペアリングも難易度が高いですが、一度はチャレンジしておきたい変わり種ビールです。

赤味噌をつかった変わり種ラガービール

HARVIESTOUN BREWRY（ハービストンブルワリー）は、1983年にスコットランドのクラックマナンシャー州のティリコルトリーとダラーに近い農場にある200年前の石造りの納屋で創業されたクラフトビールブルワリーです。

Schiehallion（シェハリオン）は、スコットランドのハービストンブルワリー（Harviestoun Brewery）が造るラガービールです。

夏目漱石も滞在したことがあるというSchiehallion（シェハリオン）という山の名前からのネーミング。

シーハリオン（She-hal-ion）のような山の名前をビールにつけるなら、そのビールも息を呑むようなものでなければなりません。私たちのビールは、エレガントなヘッド、フレッシュな爽快感、そしてグレープフルーツの余韻が特徴です。このビールは、熟練した醸造家の努力の賜物です。

アルコール度数も低めでとっても飲みやすいクラフトラガーです。

ベアレン クラシック（Baeren Classic）は、岩手県のベアレン（Baeren）醸造所がつくるドイツスタイルのラガービールです。

ドイツでもっともビール生産量の多い街ドルトムント。そのドルトムントの100年前のレシピを再現したビールで、ドイツスタイルらしいモルトの風味としっかりとした苦味を感じられるビールです。

めちゃくちゃドイツを感じるのビールなので是非ドイツ料理と合わせたい1本です。

ドルトムントスタイルのドイツラガー

ザ・デイ イノベーションレッドラガー（The Day Innovation Red Lager）は、岩手県のベアレン（Baeren）醸造所がつくるレッドラガービールです。

キレイな赤色が特徴のビール。レッドXという麦芽を使っているそうです。ホップにはジャーマンカスケードを使用し、原料は麦芽とホップのみ、ドイツスタイルを貫いています。お味は苦味をしっかり感じビール感が強いです。

ザ・デイの名前通り普段飲みとしていただきたい1本です。

ザ・デイ イノベーションレッドラガー

Mikkeller San Diego(ミッケラーサンディエゴ)は、特定の醸造所を持たない「ファントム（幻影）マイクロブルワリー」として世界的に有名なデンマーク・コペンハーゲンのMikkeller(ミッケラー)が、2016年にアメリカ・カルフォルニア州サンディエゴにオープンさせたブルワリーです。

Visions Lager（ビジョンズラガー）は、Mikkeller （ミッケラー）の軽やかでクリスプなラガービールです。

トラディショナルなラガービールのスタイルをリスペクトしつつも、米を使用することでより軽やかな飲み口にアレンジされています。

CRISP LAGERと書かれているラベル通り炭酸強めのクリスプな口当たりで爽快に飲めるラガービールです。

アメリカには6,000以上のビール醸造所があり、世界のクラフトビール市場を牽引している国のひとつです。

ミッケラーがつくる軽やかでクリスプなラガー

ベアードブルーイング（Baird Brewing）は2000年にブライアン・ベアードとさゆり夫妻が設立した、沼津にあるクラフトビール ブルワリー。

フェストラガー（Fest Lager）は、ベアードビール（Baird Beer）のドイツのメルツェンスタイルのラガーです。

一般的にイメージされるようなキレのあるラガーでなく、リッチなモルトの風味とまるっこいソフトなボディ感が楽しめる豊潤なラガーです。

大手の大量生産ラガー、エール中心のクラフトビールシーンに対するアンチテーゼ的な1本です。

ラベルは同ブルワリーで毎年開催される秋の収穫祭の1シーンを描いたものだそうです。

秋を祝うためのオクトーバーフェスト用ラガー

Baird Beer(ベアードビール)の沼津ラガー（Numazu Lager）は、クリーンでソフトな優しい従来のラガーのイメージを覆すビールとなっています。

「ラガーという言葉から、ほとんどの人は、大規模な工場で造られる大量生産のビールを連想する。こういうビールは、軽くすっきりしていて爽やかだが、風味が豊かではない。ラガーは、しかし、それ以上のものとなりうるのだ…。沼津ラガーは、すっきりとして爽やかだが、同時に深い味わいと複雑さを持ち合わせている。」

ラガーというとアサヒスーパードライのようにキレがあり軽やかなビールが多いですが、こちらの沼津ラガーはまろやかでコクがあるという珍しいラガービールになっています。ゆっくりと優しい気持ちで飲める新感覚ラガー。

ラベルは静岡県沼津市の魚市場の漁港地区の風景。

クリーンでソフト、優しいラガー

YOKOHAMA BEERは、1994年に「日本地ビール事業研究所株式会社」としてスタート、1999年にビール製造免許を取得した、その名の通り横浜にあるブルワリーです。

横浜グルービーラガー（YOKOHAMA Groovy Lager）は、ぴあ株式会社が運営する横浜市西区みなとみらいの音楽専用アリーナ「ぴあアリーナMM」と横浜ビールがコラボで製造しているラガービールです。

色は煌めくゴールド、4種ホップの使用で、ジューシーな柑橘系、気分を高めるトロピカルフルーツ、爽やかなハーブを思わせるアロマです。めちゃくちゃフルーティーかつキレキレな飲み口です。うまい！

画像は限定の2022年干支ラベルです。

ぴあアリーナMMと横浜ビールのコラボビール

Topa Topa Brewing(トパトパブルーイング)はアメリカのカリフォルニア州ベンチュラにて2015年に設立されたクラフトビールブルワリーです。 

Topa Topa Brewing(トパトパブルーイング)のDos Topas Lager(ドストパスラガー)は、穀物感がありやや甘味を感じるライトラガー。

パッケージはTopa Topa Brewing共通の2トーンのカラーリングが施された缶に、ビーチでハンモックに寝そべる男性が描かれています。

まさに真夏のビーチで心地よくのんびり飲みたい1杯。気づいたら2杯目に手をつけていた…!? それほどまでに飲みやすいラガーです。

穀物感が味わい深くも、スルスル飲めるラガー

COEDOビール（コエドビール）は埼玉県川越市にある1996年に創業された醸造所です。川越が小さな江戸（こえど）と呼ばれていたことからこのブランド名が付きました。協同商事という、有機農業の取り組みを行っている会社が母体となっており、川越とともにあるブルワリーです。

Coedo（コエドビール）とスペシャルティコーヒー専門店の株式会社堀口珈琲とのコラボビール。堀口珈琲が厳選したコーヒー豆を、Coedoが造ったシュバルツビールに漬け込んでコーヒーフレーバーをつけたラガービールです。

使用されたコーヒー豆はエチオピア「ウォルカ アダメ・マゾリョ ナチュラル フレンチロースト」。シュバルツのラガーらしいキレの残しつつ、フレンチローストコーヒー豆から来る濃厚な風味をプラス。濃厚なのにキレがある奥の深いビールに仕上がっています。

濃厚なのにキレがある深いコーヒーラガー

コエドビール 黒艶（こくえん）

常陸野ネストビールは、茨城県那珂市にあるビール醸造所です。文政六年(1823年)創業の木内酒造が母体となっており、フクロウのマークが目印の多種多様かつ、高品質なビールを多く製造しています。

常陸野ネストビール（Hitachino Nest Beer）のラガービールです。

大手ビールのようなドライさはないですが、モルトとホップの風味がマッチしたフルーティな味わいです。

使用ホップは、Chinook、Cascade、Saaz、Mosaic。とがった特徴はないですが老舗らしいクオリティの高い1本となっています。

老舗がつくるシンプルなラガー

モザイクホップラガー（Mosaic Hop Lager）は日本におけるクラフトビールシーン老舗、常陸野ネストビール（Hitachino Nest Beer）のラガービールです。パッケージはモザイクをイメージした幾何学模様。

その名通りモザイクホップと、加えてアマリオアマリロホップを使って仕込まれています。ラガービールというとキレがありドライなイメージですがこちらは2種のホップのキャラクターが全面に出ておりフルーツな味わいです。アルコール度数も低めでライトなので1杯目にスイっといきたい1本です。

モザイクホップで仕込んだフルーティなラガー

常陸野ネストビール モザイクホップラガー

ストーンブリューイング(STONE BREWING)はアメリカ・カリフォルニア州サンディエゴにて、1996年にグレッグコックとスティーブワグナーによって設立されたクラフトビールブルワリーです。 

Buenaveza Salt & Lime Lager（ブエナベーザ ソルト&ライム ラガー）は、Stone Brewing（ストーンブリューイング）の塩とライムをつかったメキシカンスタイルのラガービールです。かっこいいドクロのパッケージが特徴。

同ブルワリーがあるサンディエゴはメキシコ国境から近いこともあり、メキシコの文化や人々からインスピレーションを受けたビールを多く造っています。

Buenavezaは、スペイン語でBuena = good 、cerveza = beer、つまりGood Beerという意味。塩とライムが喉の乾きを癒してくれるクリーンで飲みやすいラガーに仕上がっています。

塩とライムをつかったメキシカンラガー

ブエナベーザ ソルト&ライム ラガー

SUNMAI（サンマイ）は台湾No1のクラフトビールブルワリーです。

台湾のSUNMAI（サンマイ）ビールが造る、世界3大ハチミツの1つ「龍眼蜂蜜」（ロンガンハチミツ）を使ったラガービールです。このハニーレモンラガーは、さらにレモンが追加されておりハチミツのコクとレモンの爽やかさを同時に楽しめる1本です。

ハチミツの芳醇さレモンの爽やさがマッチしたアロマ、味のほうまんまハチミツレモンという感じです。ハチミツレモンと麦汁ホップ割な飲みやすいビールに仕上がっています。

台湾のビールは、2002年に自由貿易が法制化されるまで、政府のみが販売できる専売品でした。国内の主なブランドは「台湾ビール」で、こちらのブランドは2002年以降政府の専売局を引き継いだ公営の「台湾煙草酒業公司」が醸造しています。

ハチミツレモンそのままな飲みやすいビール

台湾のSUNMAI（サンマイ）ビールが造る、世界3大ハチミツの1つ「龍眼蜂蜜」（ロンガンハチミツ）を使ったラガービールです。龍眼蜂蜜は、台湾名産である龍眼の花から、1年にたった28日間しか取ることができない、とても貴重な蜂蜜です。

開栓時から華やかなハチミツのアロマをふんだんに感じることができます。味のほうはハチミツの甘みと麦芽の甘みが絶妙に調和した華やかな甘さ、あとからちょっとだけホップ感が追いかけてくるイメージです。甘ったるくなると思いきや、そこはラガーのキレでしっかりとカバーされており後味は爽やかな後味。

様々なビールコンペティションで受賞しているだけあってハイレベルな1本に仕上がっています。

貴重な「龍眼蜂蜜」を使った台湾ラガー

カムデンタウン (Camden Town) は、ロンドン中心部カムデン・ロンドン特別区にある地区で、Camden Town Breweryはブルワリーはその名の通り、カムデンタウンに2010年に創業された醸造所です。クラフトビールブルワリーにしては珍しく？ラガーを推しているブルワリーで、公式ページには以下のような文が掲載されています。

Week Nite（ウィーク）は、Camden Town Brewery（カムデンタウンブルワリー）のラガービールです。週末ではなく、ウィークデイに気軽に飲めることをコンセプトに造られています。

アルコールが3%でとにかく軽い。キレもよくいくらでも飲めるようなめちゃくちゃライトなビールです。ウィークデイに飲むよし、週末や休日のキッチンドランカーで飲むもよし、いろんなシーンで活躍しそうな1本です。

こういった軽いビールはじゃっかん飲みごたえが飲みたりないものが多いですが、こちらはほどよいビール感もありちょうど良いバランスです。

イギリス(United Kingdom)におけるビールの歴史は長く、それぞれの時代の世間情勢や生活様式と密接な関わりをもっています。 

毎日飲めるがコンセプトの「ANY DAY LAGER」

カムデンタウン ウィークナイト

BLACK TIDE BREWING(ブラック タイド ブルーイング)は「宮城県気仙沼市から世界に誇れるクラフトビールを造る」というビジョンを掲げるクラフトビールブルワリーです。2011年3月11日の東日本大震災後に、気仙沼の復旧・復興の一助になればという想いの立ち上げられ、「クラフトビールによるコミュニティーづくり」をコンセプトにしています。

ブラックタイドブリューイング

Days Over（デイズオーバー）は、Black Tide Brewing(ブラックタイドブルーイング)が造るラガービールです

グラッシーでアロマ、クリスピーで優しい口当りと、Days Overの名前のとおり1日のおわりにくいっといきたいキレ、爽やかで軽快なラガーに仕上がっています。表現が難しいですが、従来のラガービールにない一風変わったフレーバーが楽しめます。

同ブルワリー初の缶ビール商品とのことです。

1日の労をねぎらうためのラガー

忽布古丹（ホップコタン）醸造は、ソラチエースの原産地でも知られる北海道空知郡に2018年に創業されたブルワリーです。

罪な奴は忽布古丹醸造のHOP KOTAN FREEDOMSシリーズのアメリカンスタイルラガーです。

太陽の下で飲まれるビールと言えばコロナビールですが、そんなコロナビールをイメージして造られたともてライトでキレが抜群なライトなラガービールです。

ただオマージュするのではなく、ホップを愛するクラフトブルワリーらしく、ホップだけであのライムの風味を表現し、酸化の少ないフレッシュなライトラガーを作り上げました。

めちゃくちゃドリンカビリティが高く、無限に飲めてしまうのではないかと思うくらい。罪なほどにドリンカブルなライトラガーです。

太陽の下で飲まさりすぎて罪な奴

American Lagerアメリカンラガー

アメリカンラガーのクラフトビール一覧

Freedom Lagerフリーダムラガー

earth peopleアースピープル

Baeren X Schmatz Dry Hopped Lagerベアレン X シュマッツドライホップドラガー

Kyusyu Lager九州ラガー

Taiyono no Lager太陽のラガー

Hyuganatsu Beer九州CRAFT日向夏

Akamiso Lager赤味噌ラガー

Schiehallionシーハリオン

Baeren Classicベアレンクラシック

The Day Innovation Red Lagerザ・デイイノベーションレッドラガー

Visions Lagerビジョンズラガー

Fest Lagerフェストラガー