デュベルモルトガットのロゴ

Duvel Moortgatデュベルモルトガット

デュベル・モルトガット社は、1871年アントウェルペン州のブレードンクにジャン・レオナルド・モルトガットと彼の妻が設立した醸造所です。

設立当初、ジャンは試行錯誤を繰り返しながら、上面発酵のビールを醸造していました。

その後、息子のアルバートが英国のイングリッシュエールの醸造を試み、社名を冠した銘柄「デュベル(悪魔)」が生まれました。

初のチューリップ型のビールグラス「デュベルグラスという」を作ったことも有名です。

今もなお4代にわたり、モルトガット家がそのレシピと伝統的な醸造法を守り、魅力的なクラフトビールを創り続けています。

デュベルモルトガットのクラフトビール一覧