SIERRA NEVADAシエラネバダ
SIERRA NEVADA Brewing Company(シエラネバダブルーイングカンパニー)はケン・グロスマンがアメリカのカリフォルニア州で設立した醸造所で、2016年時点でアメリカで3番目に大きい個人所有のクラフトビールブルワリーとなっています。
創業者のケンは、まだアメリカで自家醸造が合法化されていない1970年代にホームブルーショップを開業しました。
そして、1978年シエラネバダ山脈を登山旅行した時に「醸造所を立てる」というアイデアを決心し、1980年にリサイクルされた設備などを再利用して醸造所をゼロから建設しました。
1980年11月21日にアメリカ産ホップの代表とも言える「カスケードホップ」が誕生。このカスケードホップを使用し、柑橘系の香り高いシエラネバダペールエールが生まれます。
シエラネバダペールエールはアンカーブルーイングのアンカーリバティーエールと並び、アメリカンスタイルの元祖とも言われ、アメリカのクラフトビール市場に革命を起こした銘柄です。
創業者のケンが登山家であったことからも、サスティナブルなビジネスの実践に注力しており、シエラネバダは2010年にアメリカの環境保護庁から「グリーンビジネスオブザイヤー」に選ばれています。