ラガビエールタモアンフォート

Ta Moins Forteタ モアン フォート

COLUMNホップで喉を潤すようにゴクゴクいけるヘイジーセッションIPA

LAGABIERE(ラガビエール)のTa Moins Forte(タ モアン フォート)はホップで喉を潤すようにゴクゴクいけるヘイジーセッションIPA。

パッケージには羽根の生えた羽ばたくビアグラスとホップの円環が描かれており、ホッピネスと軽さを表現しているのでしょうか?

グラスに注いだ液色は透明度40%くらいのちょっと控えめなヘイジー。セッションヘイジーIPAたる濁り具合とも感じ取れます。

口に含むと、柑橘フルーティーアロマがワッと広がってすぐに、さらさらと流れるようなビターネス。3.8%でゴクゴクずっと飲んでいられるライトボディ。

まるでホップで喉を潤すよう。

ホップジュースなヘイジーIPA好きがゴクゴクいきたいときにはもってこいな逸品です。

ラガビエール ブラッスリー アーティザナルのクラフトビール

タ モアン フォートのブルワリー / ビアスタイル / 原産国

5種類のクラフトビールが注がれたグラス

India Pale Aleインディアペールエール IPA

IPA(インディアペールエール)は、ペールモルトを使用して上面発酵で作られるペールエールの一種で、ホップの風味が強いことが特徴です。 1815年ごろにイギリスからインドに輸出するための長い船旅に耐えられるよう、ペールエールよりも麦芽を多く使用してアルコール度数を高めて劣化・腐敗を防げるよう保存力を高めたビールが開発されました。そして、1829年に「IPA(インディアンペールエール)」の呼び名で広告が掲載されて以来、ホップの比重が高いビールとしてイギリス国内で人気が高まっていき、21世紀にはイギリスで最も人気のあるビアスタイルの一つとなりました。イギリスのブルワリー教会SIBAの金メダルを受賞したブリュードッグの「パンクIPA」などが有名です。 伝統的なIPAのスタイルは、オーストラリアやニュージーランドなどの当時の植民地諸国へと輸出され、各国へと普及していきましたが、アメリカではさらに独自の進化を遂げてきました。 ローストしたモルトを使用した「ブラックIPA」、アミログルコシターゼという酵素を加えて頭部を取り除きドライで爽やかな飲み口を実現した「ブリュットIPA」、ホップが強烈でアルコール度数が7.5%を超える「ダブルIPA(インペリアルIPA)」、苦味の少ないホップを使い、ジューシーな柑橘系とフローラルのフレーバーが特徴の「ニューイングランドIPA(ヘイジーIPA・ジューシーIPA)」など様々なIPAのスタイルが存在します。
バンクーバーの風景

Canadaカナダ

17世紀にヨーロッパからの入植者によってビールが持ち込まれたところからCanada(カナダ)のビールの歴史は始まります。 ケベックシティで1668年にヌーベルフランスのアンタンダンジャンタロンが創業したLa Brasseries duRoyにおいて醸造されたのが初の商業ビールでした。しかし、その当時人気のアルコール飲料はワインとブランデーであり、ビールはシェアを伸ばすことができません。 その時、市場に好まれなかったビールの代わりネタとして生まれたのが、トウヒという植物の実やトゲ、エキスを使って味付けされた「トウヒビール(スプルースビール)」です。ノンアルコールとアルコール入りどちらも開発されました。 18世紀から「イギリス植民地にいたイギリス兵が1日6パイントのビールを飲む権利」と「独立した米国から移民した英国民たち」という2つのマーケットを基盤に、多くの醸造所が生まれます。しかし、19世紀後半から20世紀前半にかけて州政府と連邦政府が「禁酒令」を行った影響を受け、4分の3ほどの醸造所が閉鎖。 禁酒令は1920年代半ばまでにほぼ終了し、規制下にあったものの、食事は提供せずにビールのみを提供する「ビールパーラー」の出現と普及により、ビールはカナダの国民的飲み物としての地位を確立してしきます。 今日では、クラフトビールは醸造量・消費量ともに急成長しており、「若い男性」というカナダにおけるビール従来のターゲット以外の層からも支持を集めています。