田沢湖ビール(Tazawako Beer)

Tazawako Beer田沢湖ビール

田沢湖ビール(Tazawako Beer)は、1997年に秋田県で創業された秋田県第1号地ビールブルワリーです。日本のクラフトビールシーンでは老舗の部類です。

「3リットル飲めるビール造り」をスローガンに掲げていて、すっきりとたくさん飲めることを目指しつつ、多様なビール造りにチャレンジしています。

スローガンは、初代工場長である小松勝久がビール造りの研修でドイツを訪れた際、ビアパブで言われたこの一言からきています。
「うまいのか、まずいのか、とりあえず3リットル飲んでから決めてくれ」
まずいビールは3リットルなんて絶対飲めない。飲めば飲むほど、喉が渇いて飲みたくなるようなビールを造って、腹いっぱい料理を食べて、うまいビールをみんなで歌って笑ってたくさん飲む。

秋田県のブルワリーらしくレギュラーラインナップにはナマハゲがプリントされています。

田沢湖ビールのクラフトビール一覧

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